沙耶エッセイ
~ちいさな小さなラジオ局~
第一回「はじめまして」

みなさま、こんにちは。
初めまして ナレーター・パーソナリティ・司会の沙耶です。
今回から、喋るお仕事を目指したいみなさまに向けて、「ちいさな小さなラジオ局」からの発信として、
わたしの経験してきたお話などをエッセイとして綴らせて戴きます。
どうぞ宜しくお願い致します。

わたしの場合一口にフリーアナウンサーというカテゴリーには収まりませんが
声のお仕事をしています(笑)
おしゃべりの分野にも沢山の表現の場があります。

あなたが目指すのはどんな喋り手になりたいですか?
テレビ局のアナウンサーになりたい。ラジオ局のアナウンサーもしくはDJになりたい。
ブライダルの司会者としてやってゆきたい。声優・ナレーターとしての道に進みたい。
これだけとっても、「おしゃべりの世界」も、多岐・多様に分野があることがお分かりになるかと思います。
しかし、原点はひとつであり、しっかりとした言葉の基礎訓練がどの分野も土台となってゆきます。
発生練習でプロとしての声の土台作りをする。 言葉の意味を理解しながら、原稿を読んで伝える訓練をする。
数えきれないくらいの沢山の大変な訓練を積み重ねてゆくことは言うまでもありませんが
好きな道を選択し進むという楽しいプロセスでもあるのです。

おしゃべりの世界で様々なお仕事を経験し、みなさまにお伝えできることは
「声で伝える」ということは その人自身が出てしまう、ということでもあるように思います。
ナレーションで決められた文章を読んでも、ラジオでゲスト様と対話するとき
フリートークで、何かをお話するとき、司会で進行をして会を進めるとき 、物語を朗読するとき、
どれも全て語り手自身の生理が出てしまいます。

つまりは、あなたという人が「丸ごと出てしまう」と言っても過言ではありません。
人間自体が楽器だとすればその人が持つ音色を育て・磨き・どんな音で表現してゆくか・・・・。
とてもセンシティブな世界でもあります。

「仕事はその人を成長させる」と言われていますがわたし自身本当にそう思います。
好きなこと=大変なこと、それでも、その道に向かってひたすら歩き続ける あなたのために、
わたしはここで、わたし自身が経験してきたことを発信してゆきたいと思います。
「具体的にこんなお話を聞きたい、質問したい、こんな悩みを持っている」などなどございましたら、
お気軽にアクセスしてみてくださいね。

次回はわたしが経験してきた、まずは司会のお仕事から書いて見ようと思います。
みなさまのこれからのお仕事に少しでもお役に立てれば幸いです。

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